保険証に関するルール

詐欺だと判断される可能性

昔の保険証は、すでに失効しています。
それを間違って使うと、正しい料金を支払うことができません。
昔の保険証の方が安く病院を受診できるからと何回も使うと、詐欺罪で捕まってしまうので絶対にしないでください。
間違って使った場合は、返還請求に応じましょう。

しかしこの手順は少し面倒なので、古い保険証を使わないよう早めに返却することをおすすめします。
もし返還請求を受けた時は、まず健康保険の負担分を自分が立て替えて支払います。
そして新しく入った健康保険に連絡し、療養費の申請を行ってください。
ちなみに保険証は、転職をした時に切り替わることが多いです。
自分が今度はどのような保険証になるのか、事前に把握しておきましょう。

郵送で返しても良い

今まで勤めていた会社を退職することになったら、退職する数日前に保険証を返却することをおすすめします。
早めに返却することで、保険証が切り替わったのに昔の保険証を使うという事態を回避できます。
しかし退職する日の直前まで病院へ通う人は保険証を使うので、返却するタイミングがありません。

そこで、退職してから郵送で返却しましょう。
またあまり病院へ行く機会がない人は、退職する時になって初めて保険証を失くしていることに気づくかもしれません。
通常は再発行をしてもらいますが、これから退職するのにこれまでの保険証を発行されても、使う機会がありません。
ですから再発行をしなくても、退職の手続きができないか会社に相談してください。


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